やりたいことだらけ

好きなことをひたすらぶちまけるだけ。

シンデレラガールズのいろいろ

 
デレマス*1沼に足を入れ始めたのはアニメから。
この頃はCPメンバーを把握するので精一杯だった。
 
アニメ後半に入ったところでデレステが開始された。
アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ
改めて見ると正式名称長い。略称は偉大。
あっさりサービス開始初日から手をつけたのは、アニメからの流れもあるが、やはり音ゲーであるからというのが大きい。
 
そんなデレステが、なんやかんやでもう1周年を迎えていた。
音ゲーの側面で振り返ると、新曲が出るたびに何が何でもMASTERをフルコンしてやろうと躍起になっていた。
そのおかげか、(自慢になるが)今でもMASTER全曲フルコンは一応維持している。
初見で繋げたときはまさに愉悦。
一方MASTER+を振り返ってみて印象に残っているのは、現最強と名高い『サマカニ!!』のフルコン、そして『咲いてJewel』『きみにいっぱい☆』の初見フルコン。よくやったものだと自分を褒めたい。


キャラゲー、ソシャゲの側面で振り返ると、担当アイドルが増えていく一方であった。
そのせいでガシャ更新で我慢と覚悟の差がどんどん著しくなってきた。*2
SSR確率アップであるフェスでさえ、前回のときは我慢したくらいである。*3 

 

デレマスのキャラ達がおおよそ理解把握できるようになり、ついにモバマスの方を本格的に手をつけ始めた。*4

なるほどこれがフリートレードというものかとデレステにない機能を堪能したり、こちらのガチャやイベントの魔境っぷりに戦慄したり。デレステの青天井ガシャとどちらがマシなのだろうか。

 

そんなこんなで今ではデレマス沼に肩までどっぷり浸かっているのであった。

担当アイドルは神崎蘭子。サブ担当に双葉杏、森久保乃々がいる。*5

これからも担当アイドルが増えていきそうだ。

*1:アイドルマスターシンデレラガールズ」全般のことを指すと自分の中で決めている。モバゲーの方は「モバマス」と呼んでいる。

*2:最初は「とりあえず回すか」の気持ちだったが、担当が増えるとその子への全力のために他を我慢せざるを得ないという意味である。

*3:回さなかったとは言っていない。

*4:それまでは太鼓の達人のキャンペーンで曲の解禁のためにプロデューサーLvを上げていた程度であった。

*5:担当とまではいかないもののお気に入りのアイドルでは早坂美玲、白坂小梅、星輝子など、枚挙に暇がない。

copulaのまとめ

もう明日にはニンジャになってるんですね。ざっくりとまとめよう。

 

段位

九段 七段

全盛期というかBMSドーピング時代(SP十段)には程遠い状態。

DPは八段が見えてきたような気がする。

今はINFINITASドーピングの時代、といいつつ今後触れる時間が確保できるかはわからない。

 

楽曲

単純にプレー回数が少ないのでマイベスト持ってきても意味ないと思い、そこは割愛。

体感でよくプレーしてたのは星屑ディスタンシア。なんだかんだでジャズが好きなのである。

他に印象深いものを挙げていく。

  • Acid Pumper

SP九段1曲目。HCNの力を見せつけられた。

  • STARLIGHT DANCEHALL

曲も良いけど、やはりあのムービー。古参ほど来るものがあるでしょう。

KAC決勝に相応しくも、ED曲らしい優しさに溢れていて素晴らしい。

  • NO LIMIT -オレ達に限界は無い-

とにかく譜面が楽しい。曲もカッコイイ。

  • 駅猫のワルツ

久々の正統派(?)度胸兄弟。ねこかわいい。

  • 紫陽花 -AZISAI-

サントラのロングは何度聴いても飽きない。このコンビの曲もっと増えろ。

 

作品全体の感想

鉄道の雰囲気は結構好き。イベントは良くも悪くもいつも通りという印象。

HCNはより演奏感の高い譜面の可能性を提供してくれた。でもClione†でピアノに使うのはダメだよなぁ

 

2016年10月26日、beatmaniaIIDX 24 SINOBUZが正式稼動開始。

忍者は厨二心をくすぐる好みのテーマなので、どのように表現してくれるかに期待する。

iOSでブログが書ければどこでも良かった。

タイトルの通りはてなで開設。

niconicoのブロマガがPCでしか書けない、そしてPCの起動が億劫であるため。

Puffinならできないことはないけどとても快適とは言えない。

ここでの更新を完全終了するとしたらniconicoが対応してくれるとき。

というわけでギリギリ140字を超える簡素な記事でスタートです。