PUBG mobileをやってみた
前々から気になっていたPUBG。
PC版をやるにはちょっとスペックがアレだったのでなかなか手が出せなかったPUBG。
そんな中、最近なんとモバイル端末向け版が出たという話ではないか。
というわけで早速やってみたという話。
実際にやってみて、なるほど流行るわけだ、とても面白い。
具体的にどう面白いのかはわからないが、とにかく何試合も繰り返してしまう。
序盤で死んだら「まだ遊び始めたばっかだしもう1回」、終盤で死んだら「悔しい、もう1回」という具合だ。
クラシックモードは1試合が長めだが、アーケードモードなら短時間でサクッと遊べるのもスマホ向けとして良い要素。
モバイル端末向けにいろいろ操作が簡略化されている。アタッチメントの自動装備なんかは、ミリタリーの知識に疎い自分には非常に良い。
ジャイロエイムに対応しているのも良い。イカは偉大
iOS端末では3D Touchで強く押すと射撃操作になるというのには、なるほど3D Touchにそういう使い道があるのかととても関心した。
操作周りは多分フォロワーゲーの要素を取り入れたんだろうけど、どれも非常に良くできていると感じた。
そして、PUBGを象徴する言葉「ドン勝」について少し考察したい。
日本版でなぜこの言葉になったのかは諸説あるが、これが仮に「カツ丼」だとしたら、そこまで日本でPUBGは流行らず、特に外部への影響は皆無だったんじゃないかと思っている。
「ドン勝」という一種のパワーワードあってこそ、今のPUBGがあるのだろうと、PC版をやったことない身であるが、そう感じている。
そんなわけで、PUBG、とても面白い。